西光寺
時宗 東福山 西光寺

Saikouji Blog

平成29年のお盆行事お知らせ

平成29年のお盆行事

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※精霊迎えのお勤めを、

8月13日

日曜日の夕方5時より修行いたします。

ご先祖さまをお迎えになりたいみなさまは、

この時間に合わせて墓前にて迎え火を灯してください。

尚、終了後には例年通りご本尊さまの火をお線香にもらい受け、

お渡しさせていただきます。

お線香の香りを先導にして、

みなさまでご先祖さまを連れて帰ってあげてください。

 

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※寺施餓鬼(てらせがき)大法要を下記の日程で勤めさせていただきます。

お檀家のみなさまを始め、

今年初盆をお迎えのお檀家さまは必ずに、

そして、

西光寺と有縁無縁のみなさま、

“平穏に暮らせるご利益”をいただけるお施餓鬼の法要にお参り下さい。

日時 8月15日 火曜日 午後1時より (西光寺本堂)

 

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※またご先祖さまをお送りする精霊送りは、

例年通り境内にておあずかりさせていただきます。

8月15日 火曜日 午後5時以降、境内にお持ち下さい。

尚、精霊送りのお経は、

今年も午後8時に本堂正面にて勤めさせていただきます。

お経の響くなか

ご先祖さまをお送りしたいみなさまは、

この時間に合わせてお参り下さい。

和尚のひとりごと “恥ずかしながら久しぶりの投稿”

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とても

お久しぶりのひとりごとですね。

時というか、

月日というか、

あっという間に一ヶ月の単位が去って、

もう、

このあたりも

七月のお盆が過ぎてしまいました。

梅雨らしい梅雨空も少なく、

毎日雨が続く日も無く、

暑さ厳しい夏の模様へと変わっていきました。

このあたりは、

七月のお盆と八月のお盆の両方があり、

それぞれの月に該当するというか、

その地域にお住まいのみなさまを訪ねて、

ご先祖供養を

勤めさせていただいております。

その始まりである七月のお経を終えて、

いよいよ地元のお盆、

八月盆を迎えることになります。

七月と同様に

一日から十五日まで家々をまわらせていただいて、

ご仏壇の前にて

お経を称えさせていただきます。

一日あたりの軒数が多い日は、

二十数軒を朝早くから夕方まで

時間をかけてまわり、

身体に汗流れる太陽の下、

自転車等でアスファルトの路地を走るのが

いつもの形です。

これは、

私だけではなく、

日本の各地にありますお寺の和尚さまも同じ、

暑さに負けぬと、

お盆で帰ってこられますご先祖さまのために

盛夏のなか家々をご供養されながら、

厳しい夏の修行を積まれます。

インドで始まったお盆の考えが、

ちょうど

日本では暑さ厳しい夏の頃と重なり、

バイクで颯爽と走り行く

和尚さまの袈裟姿が風物詩になっております。

さてさて、

その風物詩の一人として私も、

来月…その季節の景色になりましょう。

雑学ではありますが、

ここ遠州地方は

特に初盆の仏さまをお迎えするとき、

電飾きらびやかな祭壇を飾って

お迎えになります。

そして、

故人またはご家族の知人、友人、

そして

地域のみなさまが大勢、

三日間にわたるお盆の期間中、

その祭壇前へとお参りに訪れて来られるのです。

これを盆義理(ぼんぎり)…といい、

お盆にも義理をたてる風習があります。

もちろん服装は黒色の喪服、

街中に黒い服があふれる

十三日から十五日の三日間となります。

七月のお盆もその迎え方、

義理をたてることに

変わりない遠州の風習なのです…和尚のひとりごとでした。

和尚のひとりごと “変わってやろうと思う…男たれ!”

Facebook

今年も6月にはいりました。

良いお天気がつづいたこのあたりですが、

この先は

雨が似合う季節がやってまいります。

さて先日、

このホームページのなかを更新させていただいて、

動物の合同慰霊塔のご案内ページを作成させていただきました。

合同の慰霊塔につきましては、

すでに完成しておりましたが、

正式な告知、

または詳細の案内がありませんでしたので、

今回

新たにバナーとリンク先をご用意させていただきました。

これで、

大事なご家族のペットたちの安住の場所としてえらんでいただければ

幸いに存じます。

さて、

私は個人的ではありますが、

自分自身の思いを伝えるツールのひとつとして、

個人のFacebookも利用しております。

Facebook

そのなかで見てきた…その世界で感じるものを、

今回のひとりごとにしたためたいと思います。

ブームだったFacebookも最近は下火になってきましたが、

本来は、

やはり顔が見えるつながり、

個々の思いを掲載して、

ある時は仕事に、

ある時は日記のように利用されているものだと、

私自身は認識しております。

ですから、

そこには最低限の決まりと、

人としてのマナー、

倫理観が存在しないといけないものと考えております。

しかし、

近年、

いろいろな書き込みを見てしまいますと、

人として情けないような、

もっと頑張りなさいよというような画面に接する機会も

少なくはありません。

もちろん、

お互いに存在していたとしても、

仮想空間のような世界、

目に見えぬ相手とのやりとりが、

ときには

これでいいのだろうかと思ってしまうことがあります。

その代表のひとつが、

まずは本人の写真、

自身の写真ならともかく、

その写真が加工されていたり、

また無機質なものから、

コピーしてきた別人のものを使用していたりと、

まるで

私というものに自信がないということを

自らが公表しているようなものと感じられます。

それと、

ご本人の写真であっても、

もっと覇気があって

若々しさが伝わるような生活を伝える1枚が

少ないような気がします。

もちろん、

ごく一部の方のことではありますが、

私と同世代、

または年下の方には、

もっと人生を明るく楽しもうよと思ってしまいます。

そして、

そのような方に限って、

女性への友達申請、

おつき合い如何ですか?

というお誘いの書込みが多いと感じています。

誘うことは自由、

でも、

誘う前に自分自身を磨いて価値をあげ、

人生に前向きさが見えてくるような

容姿に変わる努力が必要ではないかなと思います。

もちろん

見た目で人を判断してはいけませんが、

やっぱり、

初対面の第一印象は、

リアルな世界でも仮想の世界でも、

その見た目の姿からはいりますよね。

そして、

その内面を変えるような

知識や経験を重ねて育んでいけたなら、

もっと自信をもって

リアルな世界に生きていける時間が生まれてくると思います。

もちろん

得手不得手もありますが、

タイムラインも登録のまま何年も更新なし、

写真だけ変えてみたり、

他人のシェアばかりのもの、

自分の思いを記することもなく放置。

でも、

難しく考えなくて、

その気になれば誰だって簡単にやれること、

始まりなんか、

そんなものだと思います。

あとは、

それをどのように育てていくかは

あなたが決める継続の心、

また男としての意地、

実年齢を気にしない…

年齢を楽しむことができるあなたになれるかが、

右か左か、

行く先の道を左右するものと個人的には思います。

「私より年下の男たちよもっと耀け、

私と同世代の男たちよ…

その年齢だからだせる大人の男らしさをもっとかもしだせ」

と思わず応援したくなるような私です。

みなさん、

変わってやろうと思う…男たれ!

また好きなことを書いてしまいました、お許しを…和尚のひとりごとでした。

和尚のひとりごと “結婚式の前撮り写真にえらばれて”

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一雨ごとに春となり、

花の季節から新緑の時節へとすすんでまいりました。

昨日も雨模様、

時間によっては

激しく境内をうちつける雨音が響いていた参道です。

そんな一日が去って

今日は日曜日、

五月十四日をむかえております。

十四日といえば

西光寺にお祀りさせていただいております

東福門院ゆかりの日限地蔵尊の月縁日にあたります。

毎月一度、

この日に合わせて

参拝されますみなさまもおられ、

人の声にぎやかな境内です。

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そのような穏やかな空の下、

幸せなお二人がお見えになりました。

二年前、

地元の磐田市主催の婚活イベントで初めて出会って

おつきあいがはじまり、

このたびご結婚がきまったお二人です。

今回、

その結婚式の前撮りの写真を

ぜひ西光寺で撮影させていただきたいとお話があり、

今日のはこびとなりました。

そこで初めて出会って

お互いを知る場所となった、

そのイベント会場の場所が西光寺、

だからこそ、

お二人とも

ここが

とても印象にのこっておられるようです。

一生の記念となる結婚式のアルバムに

二人が出会った場所…

西光寺の境内、本堂、書院の景色が残されることに

とても感謝を申しあげます。

これからも、

こんな幸せそうなお二人の様子が映しだされる

自然のスクリーンであってほしい

縁結び・恋愛成就パワースポットでありたいと思います。

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そして、

できることでしたなら、

お互いに結ばれた赤い糸、

そんな

ご縁を説く仏さまの前での結婚式、

仏前結婚式を執り行われるようなお二人が

近い将来あらわれますことを願っております。

その時の経費は要相談、

あくまでもお布施でありますので、

お二人の無理のないものでも構いません、

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それで

長く幸せな日々が結ばれるのであれば

金額は関係ないのですから…和尚のひとりごとでした。

和尚のひとりごと “安堵”

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大型連休も終わって

いつもの時間がもどってきました。

日本列島大移動、

お休みが続いた数日間は、

各地で大渋滞、

人の多さであふれていたことでしょう。

我が家では、

もうすべて大人の年齢となり

全員でどこかに出かけるということは

無くなりました。

それぞれが

それぞれの都合と計画、

予定で動いております。

そういうわけで

この私もマイペース、

自分の時間を大事にするようにしております。

ただ、

故郷の両親の様子と身体の具合が思わしくないですから、

故郷の往復で時間を費やして、

そして過ごしておりました。

このひとりごとを書いているのも病院の食堂、

父親の手術が終わるのを待っている

待機時間をつかって

キーボードを打ちこんでいます。

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周りには同じように待機中でしょうか、

数組の家族が座っておられます。

父親の手術も二月に続いての二度目、

病室で待機しているとき、

これですべてうまくいけば

もう切ることはないのにと話しておりました。

でも、

今月末には、

今回の結果と経緯、

あと父親の体力と心臓の負担が大丈夫となれば、

大きな手術が予定されております。

その話を伝えながら、

とにかく今回の結果が

より良きものになることを待っているこの時間です。

前回の時は

局部麻酔で終えた父親も今回は、

心臓の負担を考えて全身麻酔でと、

その点が私の不安材料のひとつとなっております。

毎回のように感じるのですが、

手術における

家族同意書に署名するときの心の重たさは、

いいものではありません。

できることなら

次に予定されている手術で

最後にしてほしいと思う私です。

こうして過ごしている間も、

周りの人たちは、

かかりつけの医院より

すでに処方されておられる薬の引継ぎの説明や、

準備が整った病室へと、

お名前を呼ばれて歩まれていきます。

お年を召した方から

まだまだお若いお嬢さん、

病棟の長い廊下、

施設の案内を受けておられる患者さん等、

明日の退院を願う

ご本人と付き添うご家族の思いが、

その後ろ姿にあらわれている

午前中の八階病棟です。

一方、

母親は施設で過ごしはじめて数ヶ月、

出たいという強い思いが感情を高ぶらせて、

だれが面会にいっても

その言葉のあたり所になっております。

アルツハイマーも

一日一日、

進んではいるものと思いますが、

身体が元気なだけに

家に帰りたいという思いだけが、

その時

その時

はげしい言葉として

でてくるのでしょう。

聞かされる側の子どもとしては

辛いものがありますが、

もう理解力が

低下している現実を心におきながら、

話し相手になっております。

こちらが感情を高ぶらせて叱っても

仕方ありません、

親子だと

どうしても感情をぶつけ合いがちになりますが、

自分をコントロールしながら

言葉もえらんで話しております。

まだ、

私の場合は妹たちが二人いて、

互いに交代しながら様子を見ておりますが、

先日、

こどもの日の報道のように

子どもたちが少なくなっている現実を思いますと、

どんなお子さんにも親がいて

やがて年齢を重ねて老いを迎える、

そのときに支える

数少ない大人になった子どもたちの負担を想像いたしますと、

不安だけしか残らない私です。

つぎの手術のためにつながる今回の手術、

無事に終わりました.

そして、

つぎの手術の必要はしばらく無いと、

「様子を見ながらいきましょう」

というお医者さんの言葉に安堵した…

平成29年5月8日の私です…和尚のひとりごとでした。

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