西光寺
時宗 東福山 西光寺
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Saikouji Blog

和尚のひとりごと “これからも…デンマーク語…HYGEE…のようなわたしで生きたい”

週末が訪れるたびに雨模様、

日本列島を

潤いの旅人たちが通りすぎていきます。

鮮やかに緑色を飾り、

美しい

新緑の風をはこびながらの旅人たちは、

四季折々を紡いでいく

大事な役割を果たしているのかもしれません。

気温も若干低めで肌寒さがありますが、

これを越えた先には、

暖かな春爛漫、

本格的な花畑がひろがる

季節の原風景が待っていると思えば、

ちょっと

我慢しようと頑張れるあなたかもしれません。

さて、

街の未来を導いていく地元の選挙。

えらばれたリーダーが邁進し、

市民のために汗を流し、

市民の喜びは我が喜び、

市民の悲しみは我が悲しみとして、

寄り添うひとがえらばれてほしいものです。

選挙戦も最終日、

それぞれの思いを伝えて、

我が道を進んでいただきたいと思います。

そして、

結果どうこうではなくて、

常に街のサポータであれと思うわたしです。

胸のバッチを輝かせているだけでは、

ただの飾り。

『先生、先生』

と気分良く呼ばれているだけでは、

ただの肩書き。

そんな外観のものより、

“こころ”から行動できるひとに

まちづくりをまかせたいものです。

人間的に悟りを開いて、

誰よりも偉くなったわけではありません。

ひととしてひとのために尽くし

自身も成長していく。

どんな肩書きであっても、

成長へとつづいていくものであるなら、

そのときはじめて

肩書きに光があたり、

輝きを増していきます。

どんな顔ぶれになるのか、

明日の開票を待つだけですが、

お堅い考えは捨てて、

遊びこころある政策を生みだしてほしいものです。

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お坊さんでさえ、

時間をかけながら

こんな風に楽しいお寺にできたのですから、

きっと、

いつも楽しい

街の実現は不可能ではないでしょう。

和尚としては…

異端児、変人、変わっている、

ほかの和尚とはぜんぜんちがう…

わたしには、

ほんと、

たくさんのうれしい肩書きがあって幸せです。

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もしも、

『和尚はどんな風に生きたいですか?』

と尋ねられたなら、

デンマーク語、

HYGEE(ヒュッゲ)のように、

これからも

『生きたいものです』

と答えるでしょうね。

そして、

あなたも、

そんな生き方…

如何ですかとお勧めするでしょうね…和尚のひとりごとでした。

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